初診の方へ
初診の方へ
3日以内に37.5℃以上の発熱があった患者様は、来院される前に必ず電話にてお問い合わせ下さい。こちらから事前に問診することもできますので、発熱の推移その他の症状について記載して頂ければお問い合わせの電話(問診入力済みの旨お申し出下さい)、来院後の診察、がスムーズになります。
クレジットカード・交通系ICカード・バーコード決済などご利用いただけます。
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WEB、電話で来院しなくても受付をすることができます。
初診の方も順番受付できます。来院してから受付することももちろん可能です。
午前は8時00分から、午後は15時30分からです。来院での受付より少し早い時間からできるのでお勧めです。午前中に午後の受付をすることはできません。
終了時間は午前11時30分、午後が18時30分です。
Web予約受付ページで現在診察している番号を確認できます。メール、LINEでお取りになった順番が近付いていることをお知らせすることも可能です。来院後お車でお待ちいただく時は、呼び出しベルのお渡しもできます。受付でお声かけください。
申し訳ありません、時間予約はできません。通常の診療は受付のみで、番号順にお呼びします。
予防接種、嚥下診療(のみこみの検査・リハビリ)、補聴器外来については専門外来として時間予約をお取りします。
来院されましたら受付にお申し出ください。お待ちいただく場合があります、ご了承ください。
健康保険証をご持参ください。子ども医療費受給者証があれば併せてお持ちください。ほかの医療機関に受診しお薬の処方を受けている場合は、お薬手帳もお願いします。
受診することは可能です。診察券の再発行には手数料100円をいただいております。
インターネットの受付ページから可能です。自分の番号が過ぎてからもキャンセルすることができます。
はい。できます。バリアフリーで多目的トイレもございますので安心してご来院ください。車いすの準備もありますので、必要な方はお声かけください。
可能です。詳細がわからない場合、重複した処方、飲み合わせの悪い薬を処方してしまう可能性がありますので、お薬手帳を持参していただくことをお勧めします。
薬のみ処方することはできません。必ず診察が必要となりますのでご了承ください。
大丈夫です。
領収書も明細書も再発行はできません。会計時に、必ず領収書をお渡ししていますので、帰る前に必ずご確認ください。
ございます。23台で余裕をもって駐車をすることができます。
身体障がい者専用駐車場もございます。
医院の近くに、こまき巡回バス「こまくる」のバス停岩崎山前(6岩崎線)、岩崎郷戸西(A3岩崎原線)がございます。
名鉄小牧線味岡駅からは徒歩15分です。
入り口にはスロープがあり、診療所内もバリアフリーとなっています。手助けの必要な方は受付にお声かけください。
感染を確実に防ぐことは難しいですが、空気清浄機の設置、換気などで感染対策を行っています。発熱患者様については、発熱外来を設けていますので、待合で一緒にならないようにする工夫をしております。
レントゲン撮影、飲み込みの撮影ができるX線検査装置、聞こえなど耳の状態を検査できるオージオメーター、鼻から声帯まで確認できる耳鼻咽喉ビデオスコープ(内視鏡カメラ)などがございます。その他血液検査(一般採血、アレルギー検査)、感染症検査も受けていただくことができます。
0歳から可能です。生後間もない赤ちゃんでも遠慮なく受診してください。
症状から判断できないときは、当院へお越しください。診察で判断し、小児科へ紹介する場合もあります。ぐったりしている、発熱が5日以上続く、胸からヒューヒュー、ゼーゼーと音が聞こえるようなときは小児科受診をされるほうが良いです。
小さいお子様が耳鼻科の処置を怖がって暴れることはよくあります。診察の時のだっこの仕方がありますから、診察時ご説明します。うまく押さえられない時は当院の職員が変わることもできますので遠慮なくおっしゃってください。
キッズスペースがございます。院内で待っていることが難しい場合、車中でお待ちいただくことも可能です。呼び出しベルの準備がありますので、受付でお声かけください。
大丈夫です。遠慮なく受診してください。
大丈夫です。遠慮なく受診してください。
可能ですが、短時間の診察のみとさせていただきます。診察の際に当院の職員がお預かりします。長時間の託児は承っておりませんのでご了承ください。
まずは耳鼻科で聴力検査をうけることをお勧めします。補聴器はご自身の聴力に合わせたものを使用することが推奨され、状態によっては補聴器が必要ない場合もあります。補聴器が必要な場合は、当院の補聴器外来をご案内します。
大丈夫です。遠慮なく受診してください。
めまい症状があるときは、耳鼻科に相談していただいて構いません。めまい以外に頭痛がする、体に麻痺やしびれがある、めまいの時に意識を失ったなどの症状を伴うときは、内科や救急外来のある病院を受診されることをお勧めします。
現在準備中です。電話でお問い合わせください。
大丈夫です。頭痛は副鼻腔炎(蓄膿症)から症状がでる場合があります。診察で副鼻腔炎が原因でないと判断されれば、CT撮影などを受けられる病院へ紹介することも可能です。
花粉症は症状が起きる前から内服などの治療を開始する方が良いと言われています。花粉が飛散する少し前に受診していただくのが良いです。完全に治るのと同じ状態にするための治療として舌下免疫療法があります。詳しくはアレルギーの治療についてのページをご覧ください。
肺の病気の可能性がありますが、耳鼻科の病気でのどが狭くなり、咳がでたりヒューヒュー音がしたりすることもあります。のどの痛みが同時にある時は耳鼻科への受診を検討してください。
吸入薬の処方をすることなどはできますが、喘息の詳細な検査をすることはできません。診断を受けたことのない方は呼吸器内科を受診することをお勧めします。
病気の可能性もありますので、耳鼻科を受診して診察を受けられることをお勧めします。
可能です。取れる範囲のものは当院で対応します。下咽頭など奥の方に刺さっている時や食道内に入り込んでいる可能性がある場合は、基幹病院に紹介します。
はい。インフルエンザ、肺炎球菌、帯状疱疹の予防接種をお受けします。予約制ですので、お問い合わせください。
受診をお勧めします。少しの違和感から重大な病気がみつかることもありますし、なんでもないこともあります。まずはご自分の状態がどうなのか把握することが重要です。
飲み込みにくさの相談の場合、初診は通常の受診と同様になります。診察の結果から検査やリハビリが必要と判断した場合、こちらから予約の取得について説明します。
当院が皆様の個人情報を収集する場合、診療・看護および皆様の医療に関わる範囲でのみ行います。その他の目的に個人情報を利用する場合は利用目的を予めお知らせし、ご了承を得た上で実施いたします。また当院は、皆様の個人情報について、正確かつ最新の状態を保ち、漏洩、紛失、破壊、改ざんまたは不正なアクセスを防止することに努めます。
明細書について
当院は療養担当規則に則り明細書については無償で交付いたします。
一般名での処方について
後発医薬品があるお薬については、商品名ではなく一般名(有効成分の名称)で処方する場合がございます。
医療情報の活用について
当院は質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認のデータ等から取得する情報を活用して診療をおこなっています。